休日に家族で旅行に!もちろん行先は常夏の国!!

常夏の国、テンションの上がる観光地で家族が集い、レジャーを楽しむ

夫婦でまったり沖縄旅行

先日スーパーで買い物した時にもらった応募券で当選したエントランスの日帰り旅行で連れて行ったバスツアーが楽しくて、久しぶりにどこかへ行こうかと話になり、子供ができる前に遠出もしたいので、北へ行っておいしい物を食べるか?南へ行ってのんびりと過ごすのか検討していて悩んでいましたが、結局8月に沖縄に妻と旅行に行きました。

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移動手段は電車と飛行機で行きました。ランクの高いホテルでのんびりと過ごしましたが、やはり青い海に入って思いっきり泳ぐのとおいしい沖縄料理、妻の水族館できれいな魚やイルカのショーを見たい、という希望や、きれいな空間でのドライブも楽しみたいなと思いネットで検索しながら、先日のホリデーのバス日帰り旅行のように細かくスケジュールを組めばくまなく遊べるので、時間の無駄のないよう計画をたてました。

観光場所としてはお互いに買い物がめちゃくちゃ大好きなので、まずは国際通りで買い物をしました。当時テレビで流行っていた番組のTシャツを購入しました。事前にどこで売っているのか調べてから行ったので、迷うことなく購入できました。食事は某サイトで検索をして、沖縄料理を堪能したり、車で走っているとピザ屋さんがあるのですが、沖縄の家の庭先でのんびり過ごせました。また、庭から海辺を見る景色はとてもきれいで、心身ともにリフレッシュできました。

美ら海水族園もとてもきれいで魚の数が他の水族館よりもとても多くてびっくりしたのと海の綺麗さは格別でした。そして、渡嘉敷島での海で泳いだのはとてもきれいな海で最高でした。残念だったのはダイビングの免許と講習の申し込みを、忘れてそれができなかったと事が、心残りとなっています。

渡嘉敷島での海がとても楽しく、おもしろかったです。まず当たり前ですが海がきれいなのと、泳いでいると魚が私の足の毛を水草と間違えて食べにくるのは、始めは「うわー」と驚いていましたが、慣れてしまえばなんともなくなりましたが、とにかく驚きました。汚れも一緒になくなっているような気にもなりました。

後は、現在焼失してしまいましたが首里城です。琉球衣装を借りて守礼門の前で写真を取れたのも今となってはいい思い出です。とても簡易な着替えでTシャツの上から衣装を羽織っただけですが、よかったです。お城はこんなに大きかったのかなと思いお城の中も石垣も大きく再現されていて琉球王国が中国の影響を受けて繁栄していったのがよくわかりました。

後はステーキ屋さんです。テレビで見たときお酒のしめにステーキ屋さんに本当に行っているのかな?と思い行ってみると本当に結構な人が食べているなとしかも、私達が行った時はかなり遅かったにもかかわらず、まだこれから飲みにいきそうな感じの方もいらっしゃって、まんざら嘘でもないなと思いました。

米軍基地辺りをドライブしていた時に起きた事ですが、信号待ちをしていた時に反対車線から急に猛スピードで突っ込まれそうになってしまいました。運転手はもちろん米軍でしたがめちゃくちゃ怖かったです。避けられない事なので仕方ないのですが、失敗した事はレンタカーを借りる時には保険を必ず入る事をお勧めします。

とあるショッピングセンターで買い物をしたり、お土産を買い込んだり、海辺で散策をしたり、おいしい物を食べたりしていました。1通り楽しんで戻ってきた時に車を見るとトランク辺りに、10円傷が思いっきりつけられていました。10円傷なため警察を呼ぶわけにはいかず、レンタカー屋さんに連絡をしましたが罰金はまぬがれませんでした。2万円を払ってしまいました。

レンタカー屋さんからもたまにこういう事があるとの事、たぶん「わ」ナンバーなのでレンタカーで旅行を楽しんでいる人達に困らせるために傷をつけたりドアをへこませたりする事がたまにあるとの事です。これも避けられる問題ではありませんので運次第かもしれませんが・・。今回の旅では色々運に当たってしまいましたが、それ以上に楽しい思い出ができたので良かったです。

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家族でのんびりセブ島

過去に行った旅行について紹介したいと思います。私は約10ヶ月前にフィリピンのセブ島に家族で行きました。移動手段は飛行機のみです。季節は日本では3月でフィリピンは乾季でした。行った目的はセブ島の海でのんびりしに行きました。私の家族は4人家族で夫、妻、中学生の子供1人、小学生の子供1人です。飛行機で乗り継ぎなしなので直行便でセブ島まで行きました。4時間くらいのフライトでしたが、意外と長く感じました。

観光場所は離島のオプショナルツアーに参加しました。また、他にはパパキッズという地元の観光地に行き、あとはお買い物に大きなスーパーなどに出かけました。あまりたくさんの場所に行っていなくて、近くの海に行ったりしました。食事は基本的にフィリピンですが、イタリアンなどを食べていました。日本に比べたらとても安いのですが、とてもおいしかったです。また、日本人が経営している日本食も食べにいき、これもすごくおいしかったです。

セブ島で印象に残っているのはお酒や飲み物がとても安いということです。ビールも1瓶100円くらいで、ジュースも100円程度で飲めるので気兼ねなくたくさん飲めたのが嬉しかったです。また、海もとても綺麗で日本ではなかなか見られないような透明さでした。

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旅行で面白かったことは、やはり、オプショナルツアーに行ってとても綺麗な島にいったことです。離島といってもそこまで遠いわけではないのですが、セブ島から離れると本当に海が綺麗で体が透き通るくらいでした。子供も海の綺麗さに大喜びで、特に何をしているわけではないのですが、とても大はしゃぎをしていました。

大人はビールを飲みまくり、ご飯をたくさん食べたので大満足です。どこへ行ってもビールが本当に安いのでお酒が大好きな人にとっては、大満足の国だと思います。またフルーツやフルーツシェイクがおいしくて特にマンゴージュースがおいしかったです。また、ご飯も最初は不安だったのですが、安くておいしくてたくさん食べてしまいました。日本では絶対にこんな料金では食べられないというくらい安い料金で食べられたので、嬉しかったです。旅行は食事も大切です。ご飯がおいしくて安くてそれだけで大満足な旅行になりました。機会があればまた行きたいです。

旅行中怖いと思ったのが街の雰囲気です。セブ島の観光地はとても栄えていますが、それ以外は、貧しい人たちもたくさんいます。街を歩いていると地元の人にジロジロと見られたので怖かったです。ですので、徒歩ではいかずすべてタクシー移動をしていました。もちろん、怖いことは何もなかったのですが、なんとなく居心地が悪かったのを覚えています。

また、怖くはなかったですが、スーパーに行くと、必ず警備員がいて、その人たちがピストルを持っているので、やはり、治安の面では日本と同じというようには行かないということが分かりました。とりあえず、怖い思いはしなかったのですが、夜に女性が一人で歩くのはとても危険なんだということが分かりました。また、驚いたのは、ジプシーという乗り物ですね。たくさんの人たちがキュンキュンに乗っていて、信号待ちのときに人がいきなり走って飛び乗ったりしていたので、日本にはない風景だったので、驚きました。

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家族でハワイ旅行

3月の家族旅行でハワイに行きました。仕事の都合で、毎年3月の中旬は家族で集合できて、1週間ほど休みが取れるため、いつもその時期です。夫・私・息子(当時26歳)は、羽田空港で待ち合わせました。夜遅くの便(23:55発)ハワイアン航空で行くことにしたので、私たち夫婦は朝から休みを取り、二人で浅草などを回り、息子は仕事をしてから、羽田で合流しました。

私たち家族は昔から旅行が大好きで、ほぼ毎年、家族で海外旅行と国内旅行に行っています。三人で話し合い、アジアにするのか、アメリカ本土まで行くのか、リゾートにするのか決めて、それぞれが行きたい場所ややりたいことを言い、スケジュールを組むのは私です。

家族でのハワイは5回目ですが、それぞれがそれぞれの友人と言ったりもしているので、皆10回近くはハワイに行っています。そのため、オプショナルツアーは一切利用しませんでした。レンタカーを借りて、息子の運転でノースショアまで行き、ガーリックシュリンプを食べたり、町の散策をしました。

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MATSUMOTO シェーブアイスはお店が立派になり、以前よりも多くの観光客が来ていたのには驚きました。しばらく、アジアやニューヨークなどの本土へ旅行をしていたので、ハワイは久しぶりでした。一番最近、ハワイに行ったのは息子でしたので、食事の場所は息子のお薦めの場所と流行りの場所を加味しながら決めました。チーズケーキファクトリーやエッグスンシングスやDKステーキハウスなどです。どこもボリュームありすぎで、やはり食べきれないので、2人前を取ってシェアしました。

エッグスンシングスで、パンケーキを一人分忘れられて、忘れてる旨伝えたら、なんだかとてつもなく量の多いパンケーキが出されて…多分お詫びのしるしだと思うのですが、その前に来ていたパンケーキのあきらかに2倍はありました。60歳近い夫婦と息子1人では、食べられる量に限界があり、せっかく持ってきてもらいましたが、ほとんど残してしまいました。申し訳ない。しかし、映えの写真は撮れました。

夜は、毎晩バーに繰り出しました。息子が成人してからは、海外ではかならずバーに行きます。大人同士の付き合いができるようになって楽しいです。そうそう、ハワイのアウトレットでは、コーチに必ず行きます。ボストンでも必ず行くのですが、安さが半端ないので、お土産にも最適だし、息子などは毎年、リュックを買っています。日本のアウトレットへ行くよりも断然お得です。びっくり価格ですよ。ちなみに、昨年はニューヨークのコーチにも家族で行きましたが、値段でいうと3分の1くらいになりますね。

息子のたっての希望でオープンカーを借りました。日焼けしたくないのに、フルオープンで走るので、しっかりと日焼け止めを塗り、帽子とサングラスで完全防備でした。途中といっても乗ってすぐ、日本語バージョンのナビが壊れて全くつかなくなり、結局ナビ代が無駄になりました。

スマホで問題はありませんが、以前ボストンで、スマホの地図アプリを使いすぎてバッテリーがなくなって大変だったので、わざわざナビを頼んだのに…。しかし、南国の人はいい意味でも悪い意味でもいい加減で、「ナビ動かなかったけど…」と言っても、『That's OK!』との返事。怒る気もおきず、まあ良しとしましたが、本当なら、使えないナビに対して返金してもらうべきでしょうね。

あとは、そんなに困ったことはありませんでしたが、ABCストアのABCカードをショップのプリペイドカードと間違えてしまって、自分で買って自分用に使うと言っても、贈りものだよと説明され、すこしちぐはぐな会話になりました。そうそう、ハワイは今ショップの袋はほぼ有料なので、買い物の時気をつけないと常にお金を取られます。

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新婚旅行はホノルルへ

10月に新婚旅行で妻とハワイのホノルルへ行きました。日本では秋ですが、向こうではちょうど雨季が始まる季節です。フォトウェディングも兼ねていたため雨が不安でしたが天候にも恵まれ、スコールに見舞われることなく三泊五日を過ごせました。移動は飛行機で七~八時間ほどかかり、途中乱気流にも巻き込まれましたが初めてのハワイだったため恐怖などよりも旅行の興奮が上回っていました。安いキャンペーンのプランでしたが座席に暇つぶしできる簡易的なテレビゲームもあったので寝れない方もある程度は時間をつぶせると思います。

到着してすぐに申し込んでいたシーライフパークで行われている「ドルフィン・エンカウンター  」というイルカとのふれあいに参加しました。水着に着替えて大きな水槽でイルカに触ったり簡単な合図をだすことができます。近くで見ると思っていたよりも体が大きくは鋭いので慣れるまでは少し怖かったですが体のツルツルした犬のようで癒されました。

施設内ではフードコートもあるため、そこで食事をとりました。いろんなメニューがありましたが、アメリカといえばホットドッグというイメージがあったためミレニアムホットドッグを注文しました。たかがホットドッグと思うかも知れませんがアメリカサイズのため非常に大きいので小食の方は食べきれないかもしれません。味についても見た目を裏切らないハイカロリーでジューシーな肉のうまみが広がる一品でした。

初めてのハワイだったため見るものすべてが新鮮でしたがところどころにセブンイレブンや丸亀正麺など日本のお店があるのが面白くて印象的でした。英語は得意ではありませんが、片言のなんちゃって英語でも通じたので少し英語が話せるようになった気分を味わえるのも個人的には好印象です。多くの日本人観光客が訪れるホノルルならではなのかもしれません。

ただ地味に悩んだのがコインランドリーで25セントにフロントで両替するときです。なかなか通じず、日本のように「小銭にくずす」という言葉が見つからず苦労しました。他にも到着してすぐに道に迷っていた時、最初に空港で出迎えてくれたスタッフの人が偶然通りかかり、リムジンでホテルまで送ってくれたり、サンドバーという海岸では頭に酸素を送る機会を被り海底を散歩する体験で大きな魚に一面を囲まれた中で写真と撮ったりと楽しいエピソードばかりでした。

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日が暮れてくるとところどころにお店のネオンが光はじめ、綺麗な夕日のコントラストと東京などの強い照明とは違う優しい色合いの景色に非常に癒されました。朝はホテルについているプールで遊ぶことも出来るので何度行っても飽きることがなさそうです。

道中楽しいことばかりでしたがアメリカンなボリュームの食事に私の体が負けて口内炎になってしまい、お腹がはち切れるまでハンバーガーを食べるという娯楽ができなかったのが心残りです。次回行くことがあれば一週間前から体調などを整えてから行こうと思っています。

また到着してしばらくはひどい時差ボケになっていたようで目を閉じると体の平衡感覚がなくなる状態のため、目を閉じないように過ごしていました。運動神経は良い方だったのでまさか自分がなるとは思っていませんでした。自信のある方も事前にハワイの時刻に合わせて睡眠をとって体を慣らしておいた方が安心です。

事前に到着する場所が分かっていれば周辺の地理情報を頭に入れておきましょう。到着した後はすぐ自由時間になる場合は、ホテルまでの移動で道に迷ったりして時間がかかってしまうと勿体ないです。私の場合は運がよかったので通りがかりのツアースタッフにホテルまで送迎してもらえましたが最悪の場合はツアーに遅れて行けなかったと思います。

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ウェディングを沖縄で

新婚旅行とフォトウェディングを兼ねて、沖縄旅行に行きました。時期は1月末に行きました。2泊3日の日程です。季節は沖縄も冬なのですが北海道の私からすると夏でした。自分の母親と妻の母親、そして妻と私の4人で行きました。天候は晴れていたり少し雨が降ったりしましたが基本的にはいい天気でした。新千歳空港から那覇空港への直行便の飛行機で行き帰りは移動しました。沖縄では予約していたタクシーでホテルまでの移動をしました。

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一日目は国際通りを観光しました。色々なお店が歩行者天国にあり、ずっと見ていても飽きませんでした。沖縄に来ていきなりお土産をたくさん買いました。夜は母が予約してくれていたサムズというステーキ屋さんに行きました。こんなに美味しいものは食べたことがないくらい美味しいステーキとエビを食べることが出来ました。大変満足でした。

2日目はフォトウェディングを撮りました。とても楽しい撮影となりました。妻のウェディングドレスも見られたので幸せでした。パイナップルパークというところにも行きました。パイナップルジュースはしぼりたてで新鮮でとても美味しかったです。ホテルではバイキングで毎食楽しめました。サーターアンダギーやラフテーなど沖縄料理もあり、存分に食べられました。火事があった首里城も見ることが出来ました。綺麗なところで眺めも大変よかったです。

沖縄旅行は全てが楽しかった思い出ですが、国際通りでは楽しいお店が沢山あり、入ったらしばらくお店から出ませんでした。それくらいいつもとは違うものばかりで大変興味深いものでした。紅芋タルトの御殿もありそこでは沢山お土産を買いました。シーサーの置物もとても多く、色々なポーズや色があることを知りました。夜ご飯も国際通りで食べましたが有名な店らしく、外国人の店員さんがパフォーマンスをしながらステーキを作ってくれました。話も面白く笑いながら楽しくご飯を食べることが出来ました。

フォトウェディングもすごく楽しかったです。最初は2人とも表情が固かったのですが、プロのカメラマンは流石でだんだん緊張もほぐれて色々なシチュエーション撮影が出来ました。最高の思い出になったと思います。ホテルもリゾートホテルでとても大きく、リッチな気分になりました。夜には水と音楽と光のショーも行われ幻想的でした。首里城にも行きました。山の上にあるので上からは眺めが良く、遠くまで見渡すことができます。とても楽しい旅行でした。

怖かったことと言えば予約したタクシーの運転手のおじさんの運転がとても激しく、スピードもすごく出ていて車間距離も短く、いつ事故になるかとハラハラしました。しかも高速道路で恩納村まで行ったので結構な時間、すごい速度で走っていました。煽り運転してるような感じでした。高速道路でホテルに向かう時は意外と街灯が少なくとても暗い道を走っていました。こんなにも暗いのかと少し怖くなりました。しかも、タクシーのおじさんは車だけ残して予約時間になっても戻って来なく10分以上行方不明になっていました。これにはとても困りました。

意外と食べる店が少なく、ホテルまで夜ご飯が食べられず空腹だったのが困りました。かばんに入れて置いたチョコレートやキャンディーでごまかしながら観光しました。北海道と沖縄の気温差が予想以上に大きく、すごく暑かったのでみんな汗だくになってしまいました。現地の人は「今日は寒い」と言っていましたが、北海道在住の私にはとても暑かったです。厚着しかなかったことが失敗したなと思いました。ホテルで見た水と光と音楽のショーは感動しました。妻と過ごすロマンティックな夜を演出してくれたと思います。

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